産後うつは4人に1人。
妊産婦の死因第一位は「自殺」。
いま日本では、妊娠・出産・子育て期の孤独・孤立が大きな社会課題になっています。
核家族化、晩婚晩産、地域コミュニティの希薄化、アウェイ育児、産婦人科の減少。
「頼れる人が全くいない」
「育児の方法がわからない」
「自分を傷つけてしまう」
そんな状況の中で、心も身体も限界を迎える家庭が増えています。
「今日、大人と初めて話しました」
マチノワには、そんな声が届きます。
「ずっと家でひとりだった」
「眠れていなかった」
「誰にも相談できなかった」
「ここがなかったらどうなっていたか想像もできない」
妊娠・出産・子育て期は、本来、地域や人とのつながりが必要な時期です。
しかし今、その“つながり”を持てず、孤立したまま子育てをしている家庭が少なくありません。
マチノワは、孤独孤立を防ぐ「地域の居場所」です
私たちマチノワは、徳島県で1年間の出生数の1割
450世帯が登録、年間3,500人以上の親子が利用する、
妊娠・出産・子育て期の家庭のための居場所を運営しています。
親子が安心して立ち寄れる場所。地域とつながれる場所。
「ひとりじゃない」と思えるコミュニティ。
病院でもない。行政窓口でもない。
でも、
「ここなら来られる」
「いてもいい安心がある」
「ひとりじゃない」と思える場所。
制度だけでは支えきれない“隙間”を、地域のつながりで支えています。
地方だからこそ、見えにくい孤立があります
都市部よりも支援資源が少ない地方では、孤立した子育てが見えにくく、支援につながりにくい現実があります。
「困っていても、助けを求められない」
「頼りたいが民間サービスもない」
そんな家庭が、地域の中にたくさん存在しています。
マチノワでは、
・親子の居場所づくり
・産前産後の相談支援
・地域ボランティアとの交流
・専門職との連携
・伴走支援
・地域での見守り
などを通して、孤独孤立を防ぐ取り組みを続けています。
あなたの応援が、「ひとりじゃない」を増やします
ひとつひとつの応援の積み重ねが、
・安心して過ごせる居場所
・誰かと話せる時間
・地域とのつながり
・産後うつや孤立育児の予防
につながっています。
子育てを、家庭だけの責任にしない。
地域みんなで、こどもと家庭を支え合える社会へ。
その未来を、ぜひ一緒につくっていただけたらうれしいです。
ご参加方法
1. 企業パートナー制度【福利厚生型】
年額 120,000円〜
制度概要
企業の福利厚生として、社員やその家族がマチノワを利用できる制度です。
妊娠〜子育て期の社員に対して、「居場所」「相談先」「地域とのつながり」を案内し、安心して働き続けられる環境づくりをサポートします。
主な内容
・社員・家族がマチノワを利用可能(優先案内)
・妊娠〜子育て期の社員への居場所・相談先案内
・企業向け「子育て/メンタルケア」講座(年1回)
特徴・価値
・人材流出リスクの低減
・メンタル不調の早期予防
・「子育てにやさしい会社」として社内安心感UP
2. スポンサー制度・企業スポンサー【応援型】
年額 120,000円〜
制度概要
地域向け(外向きCSR)の応援制度です。
マチノワの活動を通して、地域との接点づくりや企業PR、地域ブランディングにつなげることができます。
主な内容
・公式サイト・広報物・居場所での掲載
・商品・サービス・採用などのPR
・感謝報告会での紹介
特徴・価値
・単なる寄付ではなく「地域ブランディング投資」
・妊娠〜子育て期家庭との信頼接点が育つ
・採用広報で語れる「地域での実績」が増える
3. スポンサー制度・個人スポンサー【応援型】
年額 10,000円〜
制度概要
「この地域を応援したい」という個人の想いを形にできる制度です。
主な内容
・社員・家族がマチノワを利用可能(優先案内)
・妊娠〜子育て期の社員への居場所・相談先案内
・企業向け「子育て/メンタルケア」講座(年1回)
特徴・価値
・人材流出リスクの低減
・メンタル不調の早期予防
・「子育てにやさしい会社」として社内安心感UP
4. 個人会員制度【応援型】
年額 120,000円〜
制度概要
企業の福利厚生として、社員やその家族がマチノワを利用できる制度です。
妊娠〜子育て期の社員に対して、「居場所」「相談先」「地域とのつながり」を案内し、安心して働き続けられる環境づくりをサポートします。
主な内容
・公式サイト・広報物・居場所でお名前掲載
・活動報告書を受け取れる
・感謝報告会での紹介
特徴・価値
・地域を応援する“個人の意思”を可視化できる
・地域を支える想いが「見える形」で残る
「ひとりじゃない」と思える親子を、地域に増やしていくために。
ぜひ、マチノワを応援ください。
お申し込み・ご支援方法
- 寄付サイトから、各制度への登録・決済ができます。
- 銀行振込をご希望の方は、お手続き後、事務局までご連絡ください。
【銀行振込先】 阿波銀行(0172) マリンピア支店(132) 普通預金 0214930 名義:特定非営利活動法人 徳島の子育てに伴走する会マチノワ
ご不明な点やご相談がありましたら、お気軽に事務局までお問い合わせください。

<活動背景>
アウェイ育児や高齢出産、核家族、地域コミュニティの希薄化等の理由で身近に頼れる人がいない問題や、産婦人科減少(徳島県内でも民間クリニックが3施設、その他は総合病院に統合)、妊産婦に必要な専門的ケアが届いていない問題などによって、「産後うつ」に罹患する初産の親(男女)が25%(4人に1人)にのぼり、妊産婦の死因の原因第一位は「自殺」となっているが、徳島県内には妊娠〜子育て期を切れ目なくサポートをする機関が少なく、親同士や地域とこどもの「つながり」をサポートする機関も少ない影響により、子どもへのサポートが希薄な実情もみられる。
<活動目的>
私たち「NPO法人徳島の子育てに伴走する会マチノワ」は、子育て中の家庭だけでなく、地域全体がつながり合い、支え合うことで、誰もが安心して暮らせる「あたたかいまちづくり」を実現する。人の輪がつながることにより、子育て環境をより豊かにし、地域で見守り、子どもや家族を育む、地域コミュニティ「街の輪=マチノワ」を創ると考え、子育て中の家庭に伴走する。
子育て中の親子をはじめ、地域の方々が気軽に立ち寄れる居場所として、子どもが遊べる場や大人がおしゃべりできる場、季節ごとの親子向けイベントやワークショップを提供しています。保育士や看護師、子育て経験者などのスタッフが常駐し、悩みや不安に寄り添い寄り添います。また、出産を控えた方や産後の親を対象に、徳島県助産師会や認定子ども園などと連携し、専門的なケアを提供しています。
また、学生やシニア、地域のボランティアさんを受け入れ、子育て世代と地域の住民がつながり、地域全体で子育てを支える意識を醸成しています。
徳島県在住の子育て中の家庭や地域の方が、24時間いつでも相談や情報交換ができるLINEオープンチャットを運営しています。子育ての不安や悩みを共有し合えるほか、徳島県内の情報や役立つアドバイスが手に入るオンライン上の居場所として、多くの方にご利用いただいています。
