
〜 子育ての孤立をなくす地域モデルを全国へ 〜
徳島県を拠点に、妊娠期から乳幼児期の家庭が『ひとりぼっちにならない仕組みづくり』を実践している「特定非営利活動法人 徳島の子育てに伴走する会マチノワ」 理事長 白桃さと美 です。
私は自身の産後うつの経験を原点に、「親が孤立しない社会」を目指し、居場所を通して、年間3,500名以上の親子に伴走してきました。地域の中に温かな居場所をつくること、行政・医療・企業と協働しながら、親支援から始まる子育て支援モデルを徳島県で形にしてきました。
メディア掲載記事を読んで興味を持ってくださった方、地域・自治体・医療機関・企業研修・学校・子育て支援団体などの皆さまへ。講演・研修・視察のご案内をいたします。
少子高齢化、核家族化、晩婚晩産化、地域コミュニティーの希薄化などを背景に、「産後うつが4人に1人」「妊産婦の死因の第一位が自殺」「産後2年以内の夫婦関係が悪化する産後クライシス」「乳幼児への母親からの虐待の増加」など様々な社会問題がありますが、子育ては家庭の問題ではなく、社会全体で支えるべき“地域の未来づくり”です。その要となる「親の孤立をなくす仕組み」を、全国のみなさまへお届けできればと思います。

1、はじめに
私は、第一子の妊娠を機に仕事を続けられず、その後、産後うつを経験しました。
「母親なんだから、しっかりしなきゃ」
そう自分に言い聞かせ、誰にも頼れず、声を出せない日々が続きました。
この経験をきっかけに、“子育ての孤立は、社会の構造によって生まれる”という現実に気づきました。
「同じ思いを誰にもさせたくない。」
その一心で、コロナ禍の2021年、活動を開始、その後、任意団体を立ち上げ、妊娠期〜乳幼児期の家庭がひとりぼっちにならない地域モデルづくりに挑戦してきました。2023年にはNPO法人化。
親が安心すれば、こどもも安心する。家庭が支えられれば、地域の未来も育つ。その仕組みを、徳島から全国へ届けたいと思っています。
2、講演テーマ
ご依頼をいただく地域・組織の課題に合わせて、内容を組み立てることができます。
【自治体・議員向け】
なぜ今「親支援」なのか?
データで読み解く、未来への投資としての地域モデル
【医療・福祉職向け】
見えない孤立と産後うつに気づく視点
多職種連携で守る妊産婦の命と心
【企業・人事向け】
社員の「子育て」を組織の力に変える
復職支援・離職防止・組織風土改善のポイント
【子育て支援団体・NPO向け】
持続可能な支援拠点のつくり方
資金調達、コミュニティ運営、行政協働の実践
【教育関係者・学生向け】
パパゲーノ効果を社会に届ける
当事者が語る「希望をつなぐ物語」の力
【一般向け】
孤立しない子育てとは何か
声を上げられない親に寄り添う社会のつくり方
3、講演内容(60〜90分間プログラム)
テーマ:「ひとりぼっちの母親」から、「地域の子育ての伴走者」へ
1. 産後うつの暗闇で見えたもの
当事者としてのリアル
2. “親支援”が社会の土台になる理由
子ども中心支援の限界と構造的孤立
3. 数字と声が語る現実
妊産婦の自殺、見えない孤立の背景
4. 徳島での挑戦と成果
小さな居場所、支援ネットワーク、地域連携の実例
5. あなたの地域で始める最初の一歩
無理なく実践できる仕組みづくり
6. 対話・質疑応答

4、プロフィール
白桃 さと美(しらもも さとみ)1987年徳島県神山町の農家に生まれ、徳島県立城南高等学校を経て、宝塚造形芸術大学で、デザイン・広告を学びました。広告制作会社でグラフィックデザイナーや、法人の広報担当として勤務し、2018年白桃さと美デザイン事務所を創業。企業等のブランディングに携わってきました。現在は徳島市在住、7歳と5歳の息子を育てる30代の母親でもあります。2017年、第1子妊娠中マタニティハラスメントを受け、キャリアを中断し、出産後、孤立のなかで産後うつを経験。「私と同じ思いを誰にもさせない」その決意から、2021年に任意団体を立ち上げ、デザイン事務所の一角で、オンライン/対面/イベントなどで居場所を開いてきました。2023年にはNPO法人を設立し、クラウドファンディングで230人から約300万円の活動資金を集め、徳島県立施設内に居場所を移設。現在は、WAM助成(独立行政法人福祉医療機構・国庫補助金)などの助成金採択を受け、週5日程度、居場所を開き、妊娠期から乳幼児期の家庭に年間3,500人以上に伴走し、行政・医療・企業・教育機関と協働しながら、“孤立しない子育てモデル”を徳島県で構築。当事者の声と実践をもとに、親支援の重要性を全国へ発信している。

5、実績
• 伴走支援:年間3,500人以上の家庭を支援
• メディア掲載:徳島新聞、読売新聞、NHK、四国放送など
• 行政協働:徳島県の孤独孤立対策部門、子育て支援部門、住生活部門、他
• 講演・研修実績:行政職員研修、大学、小中高、企業研修、自治体、福祉関連
• 受賞歴:
徳島県庁 とくしま子育て大賞「チーム育児部門」大賞(2022年)
第17回未来を強くする子育てプロジェクト 子育て支援活動の表彰「スミセイ未来賞」(2023年)
ベスト育児制度賞 2024年度「孤立・困難抑止部門賞」(2024年)
6、講演料金
まずはご希望とご予算をご相談ください。
7、お問い合わせ
特定非営利活動法人 徳島の子育てに伴走する会マチノワ 事務局
メール:mamanowalive@gmail.com 電話:080-1142-3386
私は、産後うつの経験から確信しました。親が孤立しない社会は、こどもの未来を守る社会である。妊娠・出産・子育てという、人生で最も尊く、同時に揺らぎやすい時期にある人が、安心して「助けて」と言える環境をつくること。そのための仕組みは、地域の未来を大きく変えます。講演や研修を通じて、あなたの地域・組織に、この想いと実践を直接届けたいと思っています。皆様にお会いできる日を、心より楽しみにしています。
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視察をご希望の方はこちらをご覧ください

↑坂出市社会福祉協議会・坂出市児童民生委員の皆様と研修の後の集合写真(2025年10月)

↑徳島南ロータリークラブ例会での講話(2025年9月)

↑居場所にて開催の企業・行政・関係機関などの担当者が参加する活動報告交流会にて(2025年6月)

↑徳島市役所子育て関連の課長様による居場所への視察・活動紹介にて(2025年4月)

↑エフエム徳島様のSDGsラジオ番組ゲスト出演(2024年11月)

↑居場所にてJRT四国放送様のニュース番組取材(2024年1月)

↑四国放送ラジオ 番組「あわ きらめきびと 人生の扉」ゲスト出演(2024年1月)
